2011/04/24 第19回ILCへ突貫
2011年4月25日 MTG レガシー大会4/24(日)は横浜市神奈川地区センターで開催の第19回ILCへ突貫してきました。
デッキは前日と変わらずですが、レシピは以下の通り。
Main
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
3《発展の代価/Price of Progress》
2《火炎の裂け目/Flame Rift》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
2《限界点/Breaking Point》
3《火炎破/Fireblast》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
9《山/Mountain》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蛮族のリング/Barbarian Ring》
Sideboard
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
3《粉々/Smash to Smithereens》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
R1 X〇〇
VS MONO BLACK コントロール
G1
生物無しのハンドをキープしてライフを3点まで追い詰めるも6マナから《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が降ってきて投了。《罠の橋/Ensnaring Bridge》引くまで心がもたなかったです。
G2
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》⇒《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》と順調に展開していき、相手の《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》の返しに《火炎破/Fireblast》を撃ってライフを1点にしてBURNOUT。
G3
ランド3《粉々/Smash to Smithereens》1をキープ。《火薬樽/Powder Keg》があるにも関わらず《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を召喚して《粉々/Smash to Smithereens》をプレイしないというぬるプレイ。そりゃ除去られますよねぇ・・・。でも結果的にはその後の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》へ対処できたので結果オーライなプレイでの勝利。反省点多し。相手のデッキから放たれるカードには郷愁を誘われました。《堕落/Corrupt》とか超ナツイ!!
R2 〇〇-
VS UBR コントロール
G1
《思考囲い/Thoughtseize》⇒《思考囲い/Thoughtseize》されて火力を軽減されるも順調に削りBURNOUT。
G2
《Hymn to Tourach》⇒《Hymn to Tourach》されるも《ゴブリンの先達/Goblin Guide》⇒《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》と展開し、相手が除去を引く前にBURNOUT。
R3 XX-
VS ドレッジ
G1
橋にうまく対処できず《イチョリッド/Ichorid》にビートされ投了。
G2
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を釣り上げられて投了。
対処の仕方が未だに不明瞭。グリねこ氏、スパー求む!
R4 〇〇-
VS WG装備品
G1
順調に削っていくも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《剣を鍬に/Swords to Plowshares》に対処されグダグダになったところで《罠の橋/Ensnaring Bridge》を設置してツモ勝負へ持ち込む。《ルーンの母/Mother of Runes》がいる状態で《貴族の教主/Noble Hierarch》を引かれて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備で投了かと思い気や、返しのトップでデッキに一枚の唯一の回答《蛮族のリング/Barbarian Ring》を引き除去に成功し、何とかBURNOUT。
G2
中盤に《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》と《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と展開されノーガードで大ダメージを覚悟するも、トップから赤い《神の怒り/Wrath of God》こと《限界点/Breaking Point》をライフ6点の状態で撃って凌ぎ切りBURNOUT。
R5 〇XX
VS UGマッドネス
G1
先手《ゴブリンの先達/Goblin Guide》からのスタートで順調に削りBURNOUT。
G2
《直観/Intuition》⇒《復讐蔦/Vengevine》のコンボビートを《罠の橋/Ensnaring Bridge》の設置で凌ごうとするもあっさりと《自然の要求/Nature’s Claim》されて投了。
G3
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を設置して牽制するも《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》をプレイされ已む無く《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を起動。もたついている間に《野生の雑種犬/Wild Mongrel》2、《アクアミーバ/Aquamoeba》1にビートされ投了。
久しぶりのILC参加の結果は、26人中7位でした。参加賞は《水没/Submerge》を頂きました。優勝賞品は《Taiga》だった模様。一度でいいから優勝してみたいですなぁ。
毎月毎月開催して頂くジャッジ含め主催の方々には感謝を。ILCは超が付く御近所開催なので今後とも頑張って頂きたいです。
さて次はGWに地元へ戻っての参戦になりそうですね。チームの面々はスパー含め良しなに!
デッキは前日と変わらずですが、レシピは以下の通り。
Main
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
3《発展の代価/Price of Progress》
2《火炎の裂け目/Flame Rift》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
2《限界点/Breaking Point》
3《火炎破/Fireblast》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
9《山/Mountain》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蛮族のリング/Barbarian Ring》
Sideboard
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
3《粉々/Smash to Smithereens》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
R1 X〇〇
VS MONO BLACK コントロール
G1
生物無しのハンドをキープしてライフを3点まで追い詰めるも6マナから《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が降ってきて投了。《罠の橋/Ensnaring Bridge》引くまで心がもたなかったです。
G2
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》⇒《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》と順調に展開していき、相手の《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》の返しに《火炎破/Fireblast》を撃ってライフを1点にしてBURNOUT。
G3
ランド3《粉々/Smash to Smithereens》1をキープ。《火薬樽/Powder Keg》があるにも関わらず《ゴブリンの先達/Goblin Guide》を召喚して《粉々/Smash to Smithereens》をプレイしないというぬるプレイ。そりゃ除去られますよねぇ・・・。でも結果的にはその後の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》へ対処できたので結果オーライなプレイでの勝利。反省点多し。相手のデッキから放たれるカードには郷愁を誘われました。《堕落/Corrupt》とか超ナツイ!!
R2 〇〇-
VS UBR コントロール
G1
《思考囲い/Thoughtseize》⇒《思考囲い/Thoughtseize》されて火力を軽減されるも順調に削りBURNOUT。
G2
《Hymn to Tourach》⇒《Hymn to Tourach》されるも《ゴブリンの先達/Goblin Guide》⇒《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》と展開し、相手が除去を引く前にBURNOUT。
R3 XX-
VS ドレッジ
G1
橋にうまく対処できず《イチョリッド/Ichorid》にビートされ投了。
G2
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を釣り上げられて投了。
対処の仕方が未だに不明瞭。グリねこ氏、スパー求む!
R4 〇〇-
VS WG装備品
G1
順調に削っていくも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》と《剣を鍬に/Swords to Plowshares》に対処されグダグダになったところで《罠の橋/Ensnaring Bridge》を設置してツモ勝負へ持ち込む。《ルーンの母/Mother of Runes》がいる状態で《貴族の教主/Noble Hierarch》を引かれて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備で投了かと思い気や、返しのトップでデッキに一枚の唯一の回答《蛮族のリング/Barbarian Ring》を引き除去に成功し、何とかBURNOUT。
G2
中盤に《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》と《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》と展開されノーガードで大ダメージを覚悟するも、トップから赤い《神の怒り/Wrath of God》こと《限界点/Breaking Point》をライフ6点の状態で撃って凌ぎ切りBURNOUT。
R5 〇XX
VS UGマッドネス
G1
先手《ゴブリンの先達/Goblin Guide》からのスタートで順調に削りBURNOUT。
G2
《直観/Intuition》⇒《復讐蔦/Vengevine》のコンボビートを《罠の橋/Ensnaring Bridge》の設置で凌ごうとするもあっさりと《自然の要求/Nature’s Claim》されて投了。
G3
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を設置して牽制するも《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》をプレイされ已む無く《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を起動。もたついている間に《野生の雑種犬/Wild Mongrel》2、《アクアミーバ/Aquamoeba》1にビートされ投了。
久しぶりのILC参加の結果は、26人中7位でした。参加賞は《水没/Submerge》を頂きました。優勝賞品は《Taiga》だった模様。一度でいいから優勝してみたいですなぁ。
毎月毎月開催して頂くジャッジ含め主催の方々には感謝を。ILCは超が付く御近所開催なので今後とも頑張って頂きたいです。
さて次はGWに地元へ戻っての参戦になりそうですね。チームの面々はスパー含め良しなに!
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