2011/05/01 C.B.L. 47thへ突貫
2011年5月1日 MTG レガシー大会5/1(日)はBIGMAGIC矢場町店で開催のC.B.L. 47thへ突貫してきました。
デッキは一緒に参加したチームメンバーに親和がいたのでその対策に《粉々/Smash to Smithereens》を《破壊放題/Shattering Spree》へ変更しました。レシピは以下の通り。
Main
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
3《発展の代価/Price of Progress》
2《火炎の裂け目/Flame Rift》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
2《限界点/Breaking Point》
3《火炎破/Fireblast》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
9《山/Mountain》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蛮族のリング/Barbarian Ring》
Sideboard
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《破壊放題/Shattering Spree》
1《粉々/Smash to Smithereens》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
R1 〇〇－
VS WBG ROCK
G1（後手）
相手がフェッチ経由の《思考囲い/Thoughtseize》で手札を確認し、BURNだと分かり、苦笑い。《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》を抜かれるも、順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G2（後手）
ゲームが始まる前に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を設置され、心中で叫ぶ、「こんなん勝てるかぁい」。幸いにも手札には《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》があり、殴り切るプランをダメ元で試してみる。《ゴブリンの先達/Goblin Guide》⇒《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》⇒《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》とクリーチャーが繋がり、相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》２には腐っている手札のスペルを全開で叩き込んで何とか削り切りBURNOUT?。相手が除去を引かなったことも助かりました。
R2 〇Ｘ〇
VS WRG Punishing CONTROL
G1（後手）
T1に《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をプレイするも《Force of Will》される。その後は少しずつスペルをキャストし、フェッチ３、特殊地形２の状況で《発展の代価/Price of Progress》をキャストし追いつめてBURNOUT。
G2（後手）
《Maze of Ith》⇒《赤の防御円/Circle of Protection： Red》を設置され、打つ手無し。投了。
G3（先手）
T1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》をキャストするも《Force of Will》される。サイドインした《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》は《罰する火/Punishing Fire》で処理される。特殊地形３の場面で《発展の代価/Price of Progress》をキャスト。そこから《稲妻/Lightning Bolt》⇒《火炎破/Fireblast》と繋げて一気に１３点を奪いBURNOUT。《発展の代価/Price of Progress》をキャストする際に自分のフェッチを使い忘れて無駄な２点を食らうというミスがあり、結果は勝ちでしたが、反省の一戦でした。
R3 〇ＸＸ
VS WBG DARK HORIZON
G1（先手）
T1《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G2（後手）
《Hymn to Tourach》⇒《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とブン回られ投了。
G3（先手）
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が無駄にブロックした為に最後の２点が叩きだせず殴り切られる。教訓、BURNなのでライフはギリギリまで投げ捨てましょう。
R4 ＸＸ－
VS R BURN
G1（後手）
先手ゲーでした。
G2（先手）
マリガンとムダヅモ、デッキ的な相性差が全てでした。はい、元から同系は諦めてますとも。
R5 Ｘ〇Ｘ
VS W KITHKIN
G1（先手）
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》を設置され、やる気低下。最近の絆魂の安売り状況には辟易します。投了。
G2（先手）
《火炎の裂け目/Flame Rift》⇒《火炎の裂け目/Flame Rift》と順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G3（後手）
キスキンの展開力を阻害する為にスペルのキャストを余儀なくされ、残りライフ３から《幽体の行列/Spectral Procession》を設置されて投了。全体火力無しのデッキでは非常に厳しいマッチアップでした。デッキの再構築を検討しなくてはいけないようです。
結果は２－３。BURNにしてからは久し振りの負け越しでした。名古屋ではBURNがやたらとメタられている状況が垣間見えましたので、今後のデッキ選択には慎重を期する必要ですね。
デッキは一緒に参加したチームメンバーに親和がいたのでその対策に《粉々/Smash to Smithereens》を《破壊放題/Shattering Spree》へ変更しました。レシピは以下の通り。
Main
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《Chain Lightning》
4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
3《マグマの噴流/Magma Jet》
3《発展の代価/Price of Progress》
2《火炎の裂け目/Flame Rift》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
2《限界点/Breaking Point》
3《火炎破/Fireblast》
2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
9《山/Mountain》
3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《蛮族のリング/Barbarian Ring》
Sideboard
1《赤霊破/Red Elemental Blast》
2《紅蓮破/Pyroblast》
2《破壊放題/Shattering Spree》
1《粉々/Smash to Smithereens》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
R1 〇〇－
VS WBG ROCK
G1（後手）
相手がフェッチ経由の《思考囲い/Thoughtseize》で手札を確認し、BURNだと分かり、苦笑い。《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》を抜かれるも、順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G2（後手）
ゲームが始まる前に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を設置され、心中で叫ぶ、「こんなん勝てるかぁい」。幸いにも手札には《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》があり、殴り切るプランをダメ元で試してみる。《ゴブリンの先達/Goblin Guide》⇒《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》⇒《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》とクリーチャーが繋がり、相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》２には腐っている手札のスペルを全開で叩き込んで何とか削り切りBURNOUT?。相手が除去を引かなったことも助かりました。
R2 〇Ｘ〇
VS WRG Punishing CONTROL
G1（後手）
T1に《ゴブリンの先達/Goblin Guide》をプレイするも《Force of Will》される。その後は少しずつスペルをキャストし、フェッチ３、特殊地形２の状況で《発展の代価/Price of Progress》をキャストし追いつめてBURNOUT。
G2（後手）
《Maze of Ith》⇒《赤の防御円/Circle of Protection： Red》を設置され、打つ手無し。投了。
G3（先手）
T1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》をキャストするも《Force of Will》される。サイドインした《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》は《罰する火/Punishing Fire》で処理される。特殊地形３の場面で《発展の代価/Price of Progress》をキャスト。そこから《稲妻/Lightning Bolt》⇒《火炎破/Fireblast》と繋げて一気に１３点を奪いBURNOUT。《発展の代価/Price of Progress》をキャストする際に自分のフェッチを使い忘れて無駄な２点を食らうというミスがあり、結果は勝ちでしたが、反省の一戦でした。
R3 〇ＸＸ
VS WBG DARK HORIZON
G1（先手）
T1《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G2（後手）
《Hymn to Tourach》⇒《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とブン回られ投了。
G3（先手）
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が無駄にブロックした為に最後の２点が叩きだせず殴り切られる。教訓、BURNなのでライフはギリギリまで投げ捨てましょう。
R4 ＸＸ－
VS R BURN
G1（後手）
先手ゲーでした。
G2（先手）
マリガンとムダヅモ、デッキ的な相性差が全てでした。はい、元から同系は諦めてますとも。
R5 Ｘ〇Ｘ
VS W KITHKIN
G1（先手）
《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》を設置され、やる気低下。最近の絆魂の安売り状況には辟易します。投了。
G2（先手）
《火炎の裂け目/Flame Rift》⇒《火炎の裂け目/Flame Rift》と順調にスペルをキャストしBURNOUT。
G3（後手）
キスキンの展開力を阻害する為にスペルのキャストを余儀なくされ、残りライフ３から《幽体の行列/Spectral Procession》を設置されて投了。全体火力無しのデッキでは非常に厳しいマッチアップでした。デッキの再構築を検討しなくてはいけないようです。
結果は２－３。BURNにしてからは久し振りの負け越しでした。名古屋ではBURNがやたらとメタられている状況が垣間見えましたので、今後のデッキ選択には慎重を期する必要ですね。
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