02/09(水)はBIG MAGIC池袋店で開催された水曜平日レガシーへ突貫してきました。

デッキはついに「RUG Canadian Threshold」で参戦。


R1 ××-
VS MONO Blue CTBtB
G1(後手)マリガン:M1/Y0
 《島》⇒《島》と流れて青単らしいのが分かり、《秘密を掘り下げる者》への《四肢切断》を撃たれたので除去が薄いと判断して打ち消したら《ヴィダルケンの枷》が通ってしまいましたぁ。そりゃあそうだ。そのまま撃沈。
G2(先手)マリガン:M0/Y0
 《ヴィダルケンの枷》からCT完成で投了・・・。


R2 ×○○
VS MONO Black Pox
G1(先手)マリガン:M1/Y0
 《小悪疫》や除去でまっ平らになったところで降臨する《墓忍び》。カラー的にリームー。
G2(先手)マリガン:M2/Y0
 ダブマリスタートでしたが、相手がマナフラッドで、有効牌も都合よく打ち消してBURNOUT。
G3(後手)マリガン:M0/Y0
 クリーチャーを展開して除去を掻い潜ってBEATOUT。


R3 ×○×
 VS WUG Hexproof
G1(後手)マリガン:M0/Y0
 《トロールの苦行者》が《アルマジロの外套》を装備して投了。
G2(先手)マリガン:M3/Y1
 トリマリの展開でしたが、相手のマナスクリューを《もみ消し》と《不毛の大地》で促進してBEATOUT。
G3(後手)マリガン:M0/Y1
 今度は自分がマナスクリューで《もみ消し》されて投了。


 結果は1-2のズークーでした。キープの判断基準に慣れが必要だと実感しました。

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