04/14(土)は晴れる屋で開催されたレガシー大会へ突貫してきました。

 デッキは前回のデッキの土地構成だけ弄ったUBR Crosis Delverです。この日は都内で夕方から用事があった為、久しぶりの晴れる屋へ。


R1 ××-
VS WURG CTG
G1(後手)マリガン:M0/Y0
 《秘密を掘り下げる者》でコツコツ殴っていくと当然ながら除去を撃たれ、更に《相殺》を貼られて雲行きが怪しくなる。こちらは低マナ構成なのでドロソを駆使して後続は封殺される展開に。残ライフ2まで削るも届かず投了。《瞬唱の魔道士》と《渋面の溶岩使い》がいる場面で相手の《瞬唱の魔道士》が《剣を鍬に》をフラッシュバックして《渋面の溶岩使い》を対象とした場面で何故か本体弾をチョイスするプレミをしてしまったので要反省。クリーチャーを除去していればクロックを刻めていたのに何故ぇ・・・。
G2(先手)マリガン:M1/Y1
 《師範の占い独楽》を打ち消して《根絶》したところまでは良かったが、《相殺》は置かれてそこからドロソを使ったり、ナチュラルだったりと打ち消し祭り。しまいには《対抗呪文》までされて御通夜に・・・。《対抗呪文》はやっぱり嫌いやぁ~。封殺されている間に対処できないサイズの《タルモゴイフ》にパンパンされて終了。


R2 ××-
VS RG Belcher
G1(後手)マリガン:M0/Y0
 《秘密を掘り下げる者》からバーンスペル多めのブン回せるハンドをキープしたら《ギタクシア派の調査》で前方確認後に、ストーム稼いで《巣穴からの総出》で投了。キープがいけなかったらしい。分かるかぁい!!
G2(先手)マリガン:M0/Y1
 今度は《Force of Will》と青カード、火力有りのハンドをキープ。《ザンディットの大群》も大丈夫!と思ったのも束の間、《秋の帳》で打ち消せなくなってしまいましたぁ・・・。打ち消しなんて一枚しかないっての!ゴブリンいっぱぁいで投了。


R3 ○××
VS WRG Zoo
G1(先手)マリガン:M0/Y1
 《貴族の教主》を除去したら相手のランドが一枚で止まって勝ち。
G2(後手)マリガン:M0/Y0
 《野生のナカティル》、《タルモゴイフ》、《聖遺の騎士》と一通り食らって投了。《不毛の大地》が刺さったのもあって《非業の死》が間に合わねぇ・・・。
G3(先手)マリガン:M1/Y0
 同上。こっちのクロックは簡単に除去られ、相手のクリーチャーは捌ききれないという相性差がそのまま出てしまった展開に。Zoo戦は厳しいイメージしかないですわ・・・。


R4 ---
VS @ 小粋なアメリカン
 三連敗に人権無しってことで無常にもByeに。時間も余りなかったんでそのままドロップ・・・。


 結果は0-3ズークーでした。最近ちょっとはマシになってきた気がしたのは気のせいか?勘違いヤーロー?マッチ的には仕方が無い部分もあった気はしますが、ぐぬぬ。色々と要考え直しです。しかし、久々にあたるZooは強ぇぇ。駆逐されたと思って油断してましたぁ~。

コメント

なべKII
2012年4月16日3:54

勝ちと負けが逆に見えますぜ!

needless@TSR広報担当
2012年4月16日6:23

0-3とみせかけて大勝利!!

ちゃんどら@T.A.T.
2012年4月16日11:21

>お二方
ツッコミあざっす。
負けが勝ちに、これぞミラクル!?

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